もりのくまの”M's Grab Bag”が「くまの雑記帳」で再出発。観劇記録、コンサートの記録、おいしいもの記録が中心の雑記帳です。


by a_bear_in_woods
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良かったこと、今あるものからカウントする

もっともっと大変で、良かったことなんて思い浮かべられない人たちもいるのは知ってる。
でも、私は今は良かったこと、在るものを考えることにする。

時系列はバラバラ。

何より良かったこと、夫とも両親ともすぐに連絡がついたこと。
夫は徒歩で5時間、両親は車で同じぐらいの時間かけて40キロぐらいかな、偶然似たような場所に出かけていたのだけど、
ともかく、その夜のうちに帰ってきてくれた。両親は自宅に戻る前に私の家に寄ってくれた。

私もあの時、一人じゃなかった。ジムにいたからメンバーさんたちと立てないほどの揺れの中だけど互いに声を掛け合った。ジムの職員さんたちも怖かっただろうに、しっかりと私たちを誘導してくれました。

ジムの建物は新しくて丈夫だった。ロッカーも使えたし、家に帰るまでのルートもなんとかうまく選べたらしく、主要国道の交差点は非常電源で信号が働いていた。

建物はダメージなし。夜は真っ暗だけど、家の中ですごせた。

暗くなる前に帰りついたから、非常用の照明器具、ラジオ、電池をちゃんと保管場所から取り出して準備できた。

家の中では箪笥が歩いてたり、本が散乱してあけずらいドアもあったけど、食器は無事。

お風呂には残り湯が入ってた。

この間のトイレトラブルで新型の節水型にしていたおかげで、流すのに(1日1回程度)水の量が本当に少なくてすんでいる。

飲料水も2人分を何とか確保できた。

あの日の午前中、実兄からホワイトデーのケーキとチョコが届いていた。ハイカロリーで調理がいらない食べ物だ。

私はだめだめちゃんだけど、夫はしっかり者だ。実は被災後の食事の支度、片付けは彼が一手に引き受けている。
カセットガスも水も最小限ですべてやりくりしてくれている夫には大感謝だ。

地元のラジオ局で友人がパーソナリティーをしている。彼女の声がラジオから聞こえてきた。ほっとした。
顔を知っている人の声はうれしい。

たくさんの人たちが私たちのライフラインが少しでも早く整うようにがんばってくれている。
何百人って来てくれている。

そして、電気が通ってネットに戻ったら、いっぱいの人が気にかけていてくれた。
ありがとう。

輪番の停電をしているところもあるのに、のんきにネットするな!って言われるかもだけど、一日1回の書き込みができればいいな。

誰かとつながっているとわかることが心の支え。少し多めに見てもらえるとありがたいです。
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by a_bear_in_woods | 2011-03-16 16:23 | Greeting