もりのくまの”M's Grab Bag”が「くまの雑記帳」で再出発。観劇記録、コンサートの記録、おいしいもの記録が中心の雑記帳です。


by a_bear_in_woods
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動と静?攻めと守り??

昨日の明け方ぐらいから、明け方や寝る時に時々自分の好きな曲をMP3プレーヤーで聴いている。
起きている時は夫が彼の好きな音楽をかけていることが多いので。

夫の趣味はバロック~室内楽。私もそれは嫌いじゃないけど、時々、思いっきり自分だけの好みの物も聞きたくなる。
私の好みって、男性ボーカル曲だから、そりゃ彼にとっては癒しにならんわな(笑)
だけど、ストレスのかかり具合は彼の方が大きいはず。ここは譲れるところはゆずりましょう。
ってことで、ヘッドフォンで少しだけ聞くことにした。

で、私の癒しの曲の一つをご紹介。
http://www.youtube.com/watch?v=-uNryuF3wBI
『瑠璃色の地球』 井上芳雄



さてと、タイトルの話へ。
例のお嬢さんへの卒業入学祝を送った友人から電話が来た。友人の「声」を聞いたのは初めてだ。(もっとも私は普段もメール派だけど)

実は彼女のご主人も私の夫が地震にあった場所と同じ敷地内で地震に合っている。向こうはその場所が普段の勤務地でうちの夫はその日はたまたまその同じ敷地内の別な場所に用事があって出掛けていた先だった。

うちの夫は前にも書いたとおり、おそらく40Kmぐらいの距離を徒歩で帰宅してきた。
で、友人の夫はどうしたかと尋ねてみたら、なんと最寄りの駅のタクシー乗り場に行ったそうだ。
彼が行った時は誰も乗り場には居なかったけれど、それでも彼はそのままそこで待ち続けていたら、次第に後ろに列ができたそうな。
待っても待ってもタクシーはなかなか来なかったけど、ついに1台のタクシーがやって来て、多くの人が手を挙げたものの、列の先頭、彼の前で止まったそうだ。
彼は自分と同じ方角に向かう人を募って、見知らぬ人たちだったけど相乗りして無事にその日のうちに帰宅したそうだ。

うちの夫とはあるいみ180度違う努力だけど、でもそれがちゃんと効果がでたってことは、やっぱり冷静だったんだろうね。すごいなぁ~って感動しちゃった。
それに彼女の家は更に我が家よりも職場から更に10Km 以上は離れているだろうから、まぁ、確かに徒歩は現実的じゃなかったかも。

そのご主人のことは私は私が独身時代、良く彼女たち夫婦の家に遊びに行っていたので、良く知ってる。うちの夫とも広い意味では同じ会社の同期入社で年齢もいっしょ。でも仕事は直接重ならないので何となく知っていた程度でしたが。家族ぐるみの付き合いも一時期していたから、今はもちろんお互いに面識もあるが、多分互いに「あいつはタイプ場違う」って思ってるんだろうな。

ちなみにうちの夫が徒歩帰宅を決心したには一つの裏話が実はある。

数年前に同じ場所に出掛けていて、夫が飲み会で終電を乗り逃したのだ。
その時は私に車で迎えに来て、って言われたんだけど、正直深夜の国道は大きなトラックが沢山走っていて怖かったので「タクシーで帰って」と言ってしまったことがあった。

なんと、彼は半分は酔いに任せてだろうけど、徒歩で明け方までかけて帰宅したことがあったのだ(汗)。
だから、彼は距離としては歩いて帰れるってことを実感として持ってたってのがあったのだ。

あるいみ、意気地なしだか鬼嫁だかのおかげで防災訓練済み!?

ちなみに私はその距離は歩いたことはないが、マウンテンバイクでの往復ならしたことはあるぞ!もう10年以上前だから今の体力は……だけどね。
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by a_bear_in_woods | 2011-03-22 09:44 | Greeting