もりのくまの”M's Grab Bag”が「くまの雑記帳」で再出発。観劇記録、コンサートの記録、おいしいもの記録が中心の雑記帳です。


by a_bear_in_woods
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donation run

donation run。donationは寄付、runはまんまで走ること。
寄付つきで走るってどういうこと?って思うよね?

先日友人へのメールでこのことについて話した。

若い、場合によっては幼いといってもいい子供たちが今回の災害になにか力を貸せないかと悩んでるとしたら、どんな方法で被災地を助けられる可能性があるだろうってことで。

以下、メールの一部です
☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆


○○さんが冷静に思うように、なんの技能もない若い女の子が被災地に 入ることは無茶だ。
むしろ迷惑をかける。 義援金送ることで我慢して!って言いたいけど、自分で稼いでいる身じゃないか ら、きっとそれはモヤモヤだけが残ると思う。

でね、こんな方法はダメなのかな? たとえば、今、必要なものがちゃんと必要なところに行くように、送り元の方で すでに物を分類して、それから現地に送るように努力してるよね? そういう、遠隔地だけど人手が必要なところで働けませんか? 事務仕事だって手がかかるはずだよ。 ボランティアってわけに行かずに、普通のバイトになっちゃうかもしれない。 もし、それじゃ気が済まないなら、バイト料をちゃんと寄付すればいい。
それとdonation runって言うのが英米(豪NZもたぶん)あるんだ。 市民マラソンとかあるじゃない、あの時に、私が完走したら皆さん何ドルをどこ どこに寄付してください、って約束を自分の周り、上役やら友人とするの。 あるいは、1マイルごとにいくらとかね。  

☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ 

同じような活動にdonation race,Sponsored Walk, Sponsored runなんて呼び方のものもあるみたい。
ちょっと古いよそ様のブログの一ページなんだけどSponsored Walkの感じが分かるので、参考にどうぞ。
http://blog.livedoor.jp/favourite/archives/50544894.html#more 

私だけの誤解かもしれないけど、日本だとチャリティー何とか大会って言うのって、有名人が競技して、一般の人はそれを見た代金が寄付金になったりあるいは、そこでチャリティオークションがあったりってイメージでやっぱり自分でお金を稼いでない子供たちにはちょっと参加が無理な感じがあるけど、このdonation runやSponsored Walkなら小さな子供でもできるよね。 

別に走らなくても、歩かなくてもいいと思うんだ。おうちの中で、朝、お母さんに起こされる前に自分で目覚まし時計で起きたら1日100円とか、お手伝いをしたら1回100円とかをお母さんにためてもらって、まとまったら義捐金に寄付するとかでもね。
そうそう、お手伝いってやつでは、よく洗車をdonationに使うのも映画なんかで見ますね。 

文化の違いなんだとは思う。アメリカはお金と労働というか、自分の体を動かすことを結びつける訓練を子供のときからしている。lemonade standって言って、夏場に家の前に小さな手作りのスタンドをおいて、テーブル程度のことが多いけど、そこで子供たちが一杯5セントぐらいで道行く人にレモネードを売るの。(私が子供のときにやったのはレモネードじゃなくてkool aid standだったけど)一緒にホームメイドのクッキーなんかもつけたりしてね。
所詮はお店屋さんごっこではあるんだけど、自分の労働でお金を得る、って体験をすることが大切みたい。 


小さなお子さんで、何かしたいけど、どうしたら?って人やその親御さんにヒントになれば幸いです。
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by a_bear_in_woods | 2011-03-25 14:54 | Greeting