もりのくまの”M's Grab Bag”が「くまの雑記帳」で再出発。観劇記録、コンサートの記録、おいしいもの記録が中心の雑記帳です。


by a_bear_in_woods
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『三銃士』@帝国劇場 8月24日マチネ

1週間ぶりの2度目にして、痛恨の(?)My楽な『三銃士』観劇でした。
ええ、相変わらず右腕は固定ですが(汗)。

今回の同行者は夫。ミーマイの芳雄くん初演の初日以来にお付き合いいただきました。

この作品のキャストが発表になった時からのお約束の夏休みの観劇ツアーです。(本当は1泊2日を予定していたのですが、7月に色々と遊びすぎたので日帰りに変更になりましたが、濃い一日を過ごしたのはまた別な話です。)

週の初めごろから、殺陣シーンが多いロシュフォール役の吉野さんの脚の負傷が噂されていての公演でしたが、ヘビーリピーターや事前にその事情を知らなければ、特に不思議や不満はない舞台になっていました。
噂を聞いていたので、どうしても視線を彼の足もとに向けてしまうと、時折引きずる様子があったし、アクションも前回よりは控え目には感じられました。

キャストの負傷が影響しているのか、それとも楽に向けてのいろんな思いがあるのか、噂のアドリブ合戦(?)も控えめ。でも、この作品の観劇が全く初めての夫にしてみれば、なんの不満もなく、楽しめていました。

噂(?)と言えば、宝石箱のとりあいのシーンで、しばしば勢い余ってオケピに箱が落ちることがあったと聞いていたけど、残念ながら(!?)私がみた2回はちゃんと舞台上で収まっていました(汗)。
いや、そういうハプニングもちょっと見たかったかなぁ~って(笑)。

前回は1F前方のセンター付近(FCでとったので席は自分では選べなくて、ラッキーなチケットだったのですが)と言う、本当に迫力の席でしたが、今回は2Fの最前列。
こっちのチケットは席を選べる状況で購入したのですが、1Fの後方よりは2Fの前方の方が迫力があるし、舞台の照明などがきれいに見えるのでこちらを選びました。
あ、でもね、席に着いた瞬間にちょっとこれは欲張ったなと思いました。

いや、銀橋(エプロンステージ)を想定していなかったのですよ。
客席降りがあったら2Fはさびしいとは思ってたけど、ま、でも2回目だし、客席降りはあっても短いだろうと踏んでいたら、想定外(笑)の銀橋。
座ってみたら、私の背丈だと銀橋が見切れる!!(夫は余裕だよ、見えるよ、って)

ま、でも実際には足元が見えない部分が少しあるだけで、動き全体はちゃんと見えるので問題なしでしたが。

2Fからの舞台は予想通り、石畳を模した照明が美しかったりと、1Fとはまた違う良さを堪能できました。

そしてこの日の最大の(?)サプライズは、カーテンコール後でした。

募金活動のメンバーが前回と同じく三銃士のお三方が出ることになっていたので、残念ながら三銃士の豆知識コーナーには遭遇できず。
そうなるとやっぱり悪役コンビ+ダルタニャンの銀橋トークかぁ~、と思いながらも吉野さんは負担を減らすためには出てこられないよなぁ~、誰?誰が来るか?

と、思ってたらなんと、なんと、なんと!!!

枢機卿猊下が来ました!

これはびっくりでした。
あまりのことに、隣に夫がいることも忘れて
「レアだ、これはレアすぎる」とつぶやいてしまった(笑)。

ま、私のつぶやきなんて可愛いもんで、はっきり言って帝劇が揺れるかと思うほどの歓声というか、黄色い悲鳴でした。

あ~、芳2の貸切の時とのボリュームを比べて見たかったです(貸切に行けなかったんだ、今回。それはとても残念だったなぁ)。
1F席のお客様の中には銀橋に駆け寄った方も多数、どさくさにまぎれて手を出して触れていた人もいたなぁ(汗)。
うん、猊下のファンの多さと熱さを目の当たりに実感って感じでしょうか。

これもある意味貴重な体験でした(!?)。
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by a_bear_in_woods | 2011-08-26 11:06 | Theatergoing