もりのくまの”M's Grab Bag”が「くまの雑記帳」で再出発。観劇記録、コンサートの記録、おいしいもの記録が中心の雑記帳です。


by a_bear_in_woods
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井上芳雄ディナーショー@帝国ホテル 12月19日

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性懲りもなく遊んでます(笑)。

今年最大の自分へのご褒美!(とでも言わないと、ほんと贅沢過ぎて)
しかし、何を成し遂げたことに対してのご褒美なのかはこの際不問ってことで(爆)。

ともかく、参加して来ました。

会場に18時ごろにつくと、ワクワクとした気持ちと、私もですが一人で参加される方はすこし緊張された面持ちもあり、またお友達たちともう十分気持ちが盛り上がってる方あり、のともかくこれからの幸せの時間を楽しみにする人たちでいっぱいでした。

18時半にテーブルへと導かれて着席すると、いつものディナーショー同様にそれぞれの席には芳雄くんの写真とサインのついたメニューが置いてあります。

ああ、もうこれも3枚目になったなぁ~、と気がつけばそれなりにファン歴も長くなったと思ってみたりもして。

私のテーブルはお一人の参加者の人が多かったようです。
幸い、お隣の人が話しかけやすい方だったので、お食事の間はすっかりおしゃべりに付き合っていただきました。その節はありがとうございます(ってここを読むかどうか判らないし、私だと判るかもどうかなw)。

ファン歴も同じくらいの方で、スタンスも割と近い方だったので、気持ち良くおしゃべりすることが出来ました。

それと、私の席のすぐ近くのテーブルがヅカOGが並ぶ関係者席!!
まぁ~、なんてラッキー。お食事の時から目の保養です(笑)。

オマールエビにスープ、牛ひれ、ムースと無事にお料理がお腹に納まって(行く前の我が家での予想はサーモン・スープ・牛ひれ・ブッシュドノエルだったので正解率50%)、珈琲もいただき、いよいよです。

そうそう、これまで私が参加した時のディナーショーはステージが前、中央、後方と三か所だったのですが、今回は中央はありません。中央付近のお席だったので、ちょっと残念。

さぁ、どっから登場するのかな?とドキドキしていたら、今回はスタンダードに前からでした。

前方ステージには階段が作られていて、燕尾服(黒)姿の芳雄くんが、白いドレス姿のゲストの二人のヅカOGをエスコートして登場です。
1曲目さながら"That's ENtertainment"って感じです。

スタートは古き良きミュージカルの世界がテーマ。
そして今回のショーは芳雄くんのやりたいことをやる(!?)ってテーマだそうです。
なるほど、ミュージカルづくしか(笑)。
ついでにヅカ風味もか(爆笑)。

3曲ぐらいずつでひと固まりのテーマになっている構成で、second period(?)はウエストサイドストーリー。
衣装は真っ赤な革ジャン。トニーになりきり!?
大晦日のジルベスターコンサートでも歌うので「練習」だそうで。

そして、自分でも「ミュージカルばかりか」って言われるだろうから、的な言い訳も入れながら
Nella Fantasiaを幕間的に入れてきました。
私もこの曲、好きなんですよ。(好きな人は多そうだ)
それと、歌う前の芳雄くんのコメントもあって聞きながらウルウルとしてしまった。

トークの中で今年はどうしても避けられない震災のことに触れた時に「今ここにいられることの大切さ」のようなことを言っていて、本当にそのことを感じているので、ショー全体を通してずっとなんていうかウルウルしっぱなしだったってのが事実だたりするわけだ。

再びミュージカル曲に戻ると今度は「オペラ座の怪人」と「ファントム」。
仮面をつけての登場です!!
まったく(笑)。やりたい放題だわ。いやいや、聞き手のこっちもそれは望むところだ!って感じだけどね。

そして本編(!)最後のコーナーはやっとここでのクリスマスソング。
ええ、たしかクリスマスディナーショーでしたっけ、ね。
ほとんどミュージカルディナーショーでしたが。

クリスマスソング、好きだそうで、クリスマスCDも作りたい!けど、夏場に作るのはその気になれないから、冬に録音して翌年にリリースできないかな、って。
ああ、それでいいから欲しいです。

クリスマスCDコレクター!?としては、ぜひぜひ欲しい1枚だわ。

で、クリスマスソングの選択もなかなか良かった。
Have Yourself A Merry little Christmas
All I want for christmas is you

little Christmasはいいね、この曲好き。
ただ能天気なクリスマスじゃなくってちょっと切ないの。
そう言えば、この曲も元々を辿るとミュージカル映画なんだっけ?作品知らないけど。

良く聞くAll I want for christmas is you
の方も彼にあったアレンジになってたし、気分盛り上がって本編終了!

そしてアンコール。
1曲目は中島みゆきの「二隻の舟」。
この曲は私は聞きに行かなかった、例の驚きの和太鼓とのコラボの際に歌った1曲出そうでした。
これまた歌詞がとても良くて、でもって何と言っても芳雄くんの歌の良さは歌詞が伝わってくる力なので、もうウルウル際限なく、って感じ。

最後の最後の1曲はmother
ミュージカル歌手と言うポジションだから、CDにしろ、コンサートなどにしても「二隻の舟」のようにカヴァーが多くなるんだけど、このmotherは彼の持ち歌。
でも、まだCDなどには入ってない。だからこういう場で聞けるのは本当に貴重なのだ。
最高のクリスマスプレゼントでした。

と言うことで、本当に気持ちがとても興奮と言うとちょっと違うけど、高ぶった感じのままでショーが終了。

あ~、本心を言えばクールダウンにもう1杯飲みにどこか静かなところに行きたい気分でした。
でも、ほんと今回は知人が見当たらなかった、残念。

それと、感動するとお腹がすくんだよw
ディナー食べたあとなのに、もう一杯とおつまみが欲しい!って(笑)。

ということで、本当に夢のような時間を過ごしてきました。
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by a_bear_in_woods | 2011-12-23 12:25 | Theatergoing