もりのくまの”M's Grab Bag”が「くまの雑記帳」で再出発。観劇記録、コンサートの記録、おいしいもの記録が中心の雑記帳です。


by a_bear_in_woods
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4月の読書記録 

4月にしては本を読めたぞ!って思ってた割に、たった4冊かぁ……
それでもキンドルさんの活躍のおかげは大きいな。

2013年4月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:988ページ
ナイス数:20ナイス

沖田総司 (新人物文庫)沖田総司 (新人物文庫)感想
先日楽しんだ朗読活劇の原作。沖田総司というか、新撰組の物語を読むのが初めてなので、ここで描かれている人間関係やその密度や描写がどの程度事実で、どのくらいが作者のフィクションなのかが判らないが、あとがきにある作者が何故この作品を書くに至ったかの思いを読み、なるほど、と思った。 沖田総司と言う人物と、彼の人生そのものの新撰組の真実のみを知りたいなら、もっと複数の書物に触れる必要があるだろうけれど、沖田総司と言う伝説的な青年の伝説の側面に触れるなら楽しく読める1冊だった。個人的には山南さんとの関係が良かった。
読了日:4月29日 著者:大内 美予子
月刊 たくさんのふしぎ 2013年 05月号 [雑誌]月刊 たくさんのふしぎ 2013年 05月号 [雑誌]感想
数詞の研究をしている言語学者の飯田朝子氏が、研究の原点と言える「本」という数詞についての話を子供向け知識絵本として書いたもの。 だが、子供向けと侮ることなかれ!を研究を始めたきっかけから研究の手法、共時的な分析、通時的な分析が紹介されています。すごい本です!言語学の入門書として、また研究行為の入門書として十分に役立ちます。
読了日:4月18日 著者:
不思議の国のグプタ―飛行機は、今日も遅れる不思議の国のグプタ―飛行機は、今日も遅れる感想
そうだ、これは映画The Truman Show(ジム・キャリー主演、1998年)の世界 だ!グプタはTOEICの世界をTrumanのように飛び出す事はできるのか? 資格試験のひとつにすぎないはずのTOEICをこんなエンタメに仕上げてしまった著者二人のアイディアと愛は見事。TOEICを知る人は「ある、ある、ある~」と楽しめるし、なじみのない人には気楽に読める入門本になる。どんなテキストを選べが良いか悩む人にも役立つし、TOIECが嫌いな人は好きになれるチャンスかもしれない。
読了日:4月10日 著者:ヒロ前田,清涼院流水
謎解きはディナーのあとで (小学館文庫)謎解きはディナーのあとで (小学館文庫)感想
ミステリーを期待して読んではいけないのですね。軽妙と言えば良いけれど、同じパターンの短編の連続に途中で少し飽きてきました。 正直短すぎる話で、よくぞ1時間物の連続ドラマに仕立て上げていたと感心するぐらい。 わざとなのだろうけれど、登場人物たちがあまりに偏ったステレオタイプなのは読者を選ぶと思う。 この形式で長編にチャレンジしてくれたらいいのに。
読了日:4月5日 著者:東川 篤哉

読書メーター

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by a_bear_in_woods | 2013-05-01 13:22 | Books & Comic books