もりのくまの”M's Grab Bag”が「くまの雑記帳」で再出発。観劇記録、コンサートの記録、おいしいもの記録が中心の雑記帳です。


by a_bear_in_woods
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28

<   2013年 02月 ( 3 )   > この月の画像一覧

1月の読書のまとめ

ちょっと久々にまとめを載せてみることに。

この冬休みは少し本を読むことに時間を使ったので、まぁまぁ読めたかな。
といっても実質2冊ですが(汗)。

これからはキンドルもあることだし、少しは読む量が増えるといいんだけどなぁ。
春休みは積読を少しでも解消したいとは思っています。

2013年1月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:1463ページ
ナイス数:29ナイス

カジュアル・ベイカンシー 突然の空席カジュアル・ベイカンシー 突然の空席感想
Kindleで最初に購入した本はこれです。 正直、エンターテイメントな読書にはなりませんでした。狭い社会での複雑な人間関係を思うと、ページ数は決して多いとは言えないでしょう。 訴えたいことは、貧困と偏見がもたらす害とその影響が弱者である子供に全てのしかかる、と言ったことでしょうか? すでに書評とは言わないまでも情報が幾らかで初めて、あの『ハリー・ポッター』の作者の本、と言う思いでは受け止められない作品と言うことは知っていたけれど、何と言うか、これを全く無名の著者が書いたらどうなっていたのだろう?感じるとこ
読了日:1月19日 著者:J.K.ローリング
花よりも花の如く 11 (花とゆめCOMICS)花よりも花の如く 11 (花とゆめCOMICS)
読了日:1月18日 著者:成田美名子
光圀伝光圀伝感想
面白かった。不勉強なので「黄門」の名前の意味するところを始めて知った。地元なので地名や寺院などに心当たりがあるところがさらに楽しめた。 光圀が諸国漫遊はしなかったことは知っていたけれど、晩年に藩内をあちこち尋ねたときの様子はTVでおなじみの黄門様をほんのりと思わせるところは書き手のサービスだろうか?表紙の絵が本の中で生きて暴れまわる光圀にとてもあっていると思う。中盤、泰姫やさまざまな大切な人との出会い、そして別れはあまりにも悲しく涙が止まらなかった。
読了日:1月4日 著者:冲方 丁

読書メーター

[PR]
by a_bear_in_woods | 2013-02-04 23:57 | Books & Comic books
と言うことで、散々歩き回って。ホテルに戻って来ました。
ちなみに、この日はこの後もまぁ、色々あって歩きまして、一日の歩数は2万5千歩を超えました(汗)。

前のエントリーにも書きましたが、私にとってはおそらく生まれて初めてお泊りしたホテルの東京ステーションホテルに?十?年ぶりに戻って来ました!

といっても、まったくもってリニューアルされているんだし、自分には定かな記憶はない話ですが(爆)。

d0163216_18352796.jpg


あこがれのドームサイドルームです。あの窓の下は丸の内南改札口です。
d0163216_1843565.jpg

部屋は小さく感じるかもしれませんが、ベッドがキングサイズの大きなベッドなので……
ま、確かにベッド以外の空間は少ないかもしれませんが、でも居心地はなかなかですし、天井が高く、そこからこんな素敵なシャンデリアが下がっています。
d0163216_1837138.jpg


写真は撮っていませんが、バスルームは洗面台を中心に左右にトイレとバスルームとそれほど広いわけではないのですが、バスルームは普通のホテルスタイルだけど、これは風呂好き日本人向き!
割と深めのたっぷりとしたバスタブなのと、シャワーが同じブースの中だけど、バスタブの外で浴びられます。(シャワーは別なブースで思いっきり、とかは時々あったけど、このタイプはあんまりない気がする。)
それと天井から雨のようにお湯を降らせるシャワーもあります。
ただ、これは部屋に案内してくれたホテルの人も注意していましたが、最初の温度調節が難しいのでちょっと使いにくいかな。

これまた、写真は無いけどアメニティーも結構良かったです。
場所柄かな、シャンプーやせっけん類の香はユニセックスな爽やかな香りです。ボディローションもあるのでホテルにありがちな肌の乾燥にも対応!っていうか、空気清浄&加湿器も部屋にありましたが。

さて、部屋にちょっと落ち着いた後はホテル内を探検してみることにしました。

私たちの部屋は南ドームにあって、レセプションなども南ドームに隣接したところにあります。
なので、レセプションから宿泊客専用のエレベーターで上がると、少し歩いたらドームに辿りつきます。(ただし、ドームの中でもぐるっと回りますが。)
そうそう、南北各ドームには2か所、ドームルームに泊まらなくてもドームの景色が楽しめる小さなコーナーがあります。

そしてこれ
d0163216_18473278.jpg
d0163216_18475286.jpg

ちょっと判りにくいかもしれませんが、長い長い廊下です。

ちなみに、見渡せるだけでも長い廊下なんですが、それはドームとの繋ぎ目から、真ん中の大きな屋根のところまでなので、実は全体の半分です。
反対のドームまで辿りつくにはこの2倍以上を歩くことになります!!

ってことで北ドームのお部屋になった場合を考えると、チェックインからお部屋までがちょっとした旅です(汗)。
まぁ、あの駅舎の端から端までがホテルなわけですから、そりゃいたしかたないのですが……

ちなみに、一度チェックインしてしまえば北側にも宿泊客専用で入口があります。
あ、朝食をいただくアトリウムはあの大きな屋根の下なので、ドームサイドにお泊りするともれなく、遠いです(爆)。

ってなわけで2万5千歩だって歩くわけだ(いや、それは違うけど)。

長い長い廊下ですが、ちょっとしたギャラリーにもなっています。
駅が出来たばかりの頃や一丁倫敦何て言われていた頃の東京駅周辺の写真や当時の鉄道や旅に関する写真やポスターなどの様々な資料が飾られていて、飽きることなく見て歩けます。
面白かったのは、鉄道を使ってヨーロッパ(パリ―)に切符一枚で行ける旅!ってポスター。
ロマンですね。

さてさて、沢山歩いたこの日の夕食は地下にある中華レストラン。
本命の2Fのフレンチは予約がとれませんでした(涙)。

ここの中華はヘルシーな方向のヌーベルシノワ(同じヌーベルシノワでもチャイナブルーのがっつり系とは方向性がとっても違いました。どっちが好きかは……ま、そこは好みで。あ、景色はまちがいなくチャイナブルーの勝ちですが。)

爽やかで上品な味わいの料理をたっぷり楽しんだ後、食後にはメニューにあって気になっていた台湾のお茶、文山包種茶をいただくことに。
このお茶、とても好きなのですが、近所では手に入らないのでとても久しぶりでした。

お腹いっぱい食べたあとなのですが、爽やかなお茶の香りがよくって、何倍もお湯を足してもらってたっぷり堪能していた時に、ふと思って
「このちゃばはかえたりしませんか?」と尋ねました。
すると、その返事は
「いえいえ、まだまだ出ますよ」

えっと、日本語ってとっても難しいです。
私の意図したところは「この茶葉は(ここのお店で)買えますか?」だったのですが、サービスの方は「代える」ととらえたようです。
意思の疎通が図れずに、茶葉は入手できず(汗)。
でも、調べたらなんでもある密林さんで買えるようです。


翌日の朝食は楽しみだったアトリウムでです。
朝日が差し込む明るくとても天井の高い空間は気持ち良かったです。(大丸のレストランフロアから良く見えるんですよ、大きな窓が。あの下で朝食かぁ、気持ち良さそう~ってあこがれてたのです。)

写真は少し撮ったのですが、やはり沢山の他のお客様がいらっしゃるところでの撮影は色々とね。なわけでここにUPできるような出来の写真はできませんでした。
高い天井にはやはりシャンデリアがあるのと、昔のレンガの壁をむき出しにしている場所があるので見どころです。
また、おそらく夕方とかにも使えるんじゃないかな?ライブラリーコーナーがあるのですが、そこの本のラインナップも列車と旅と睡眠をテーマにした絵本や洋書もとても楽しそうでした。

目の前で焼いてくれるオムレツは日本人向けの小ぶりなものなので(よくある卵2個以上分のだと持てあましませんか?)、他のおかずを食べたい気持ちの邪魔にならずに、オムレツも味わえるのがありがたかったです。

そうそう、ドームサイドに泊まると駅の利用客の視線とかが気にならないのか?と言う話がありますが、下から部屋を見上げる人はそう多くはありません。もちろん、ドームの天井は見上げる方が多く、写真も撮っている方は多いですが、その方たちとは視線が合うことはありません。
むしろ、ドームの反対側とかの部屋の方と同時に見下ろそうとしてると気まずい(笑)。
ま、でも気にしない、気にしない。

ところで、改札の照明って落とさないって知ってました?
終電が終わったらドームは暗くなるのかな?って思って、夜中に目を覚ました時に覗いてみたのですが、明りは付いたままでした。

ってことで、このstay and dining編はここまで。
次はtheatergoing編ですが、後日ってことで(汗)。
[PR]
by a_bear_in_woods | 2013-02-01 19:13 | Travel
すっごく今更になってしまいましたが、冬休み、下のエントリーは序の口で、たっぷり楽しんだのでそのご報告です(笑)

sightseeing編になっているのは、そもそもは冬休みの最後のお楽しみはいつものtheatergoingだったのですが、今回、夫にお付き合いいただくにあたり、ちょっとお楽しみを付け加えようとことになり、劇場近くのhot spotを色々廻ったり、stayしたり、diningしたりと遊び倒したその記録をtheatergoing編とは切り離して記録しておくためです(って大袈裟な)。

そもそも、劇場は何処よ?ってことになるのですが、今回はシアタークリエ@日比谷でした。

ちょうど、チケットも確実に取れたし、まぁ、ただ観劇だけで日帰りで帰宅しても良いんだけど、どうしようか、ってころに、某カード会社から届いた雑誌に面白い記事が出ていました。
その記事は建築家さんがいろんな土地を建物に視点を当てて散策する記事なんですが、それがちょうど東京駅丸の内駅舎の完成に合わせて、丸の内~日比谷~国会議事堂と言った感じの散策コースを紹介していました。

で、それが結構面白そうだったのと、劇場周辺だったのでこの散策コースに乗っかろう、ってことになりました。
それでもまだ、stayまではしなくても……だったのですが、どうせならじゃあ、そのhot spotの中心、東京ステーションホテルに泊まって食事もしてみよう!ってことになったわけです。
実は食事に関しては、別な丸の内周辺のお店も夫は考えていたようなんですが、これがまぁ、予約で一杯なんですよ!そりゃそうか、って感じですけど。

とは言え、丸の内周辺の混雑ぶりは↑の通りなわけで、ダメもとでステーションホテルにチャレンジしてみたところ、ちょうど多くの人たちが正月明けの仕事始めになる時期だったためか、あっさりと予約できちゃった、あらびっくり(笑)。

そうそう、どうせなら宿泊者しか入れないアトリウムを利用したいのでもちろん朝食付きにして、そしてお部屋はドームにして、仕事に行く人たちを見下ろそうという傲慢な計画(爆)。

東京ステーションホテルは、私が生まれて初めて西洋式バスタブとトイレに出会った場所です。
それが何十年前なのかはちょっと触れたくありませんが、内装などを覚えていたわけではなく、その当時、一緒に泊まった叔父に言われたある言葉がずっと頭に残っていて、ここに宿泊した時が初体験だったのかぁ~とずっと東京駅に来るたびに思っていたわけです。(あ、考えてみればバスタブトイレだけじゃなくて、おそらくホテルに泊まったこと自体が生れて初めてだったんじゃないかな?)

そんな因縁?縁?のある場所にやっと泊まれる!!
かなり嬉しかったので、久々にデジカメをもって出掛けることにしました(笑)。

ほら、それに散策の記録も撮りたかったしね。

ってことで初日はホテルに荷物を預けて、丸の内駅舎の外周りを見ながら散策を開始です。
d0163216_17485076.jpg

東京駅の前は駅舎見物の人たちでいっぱいです。みんなどうやったらいい写真がとれるか、考えうことは一緒。

まずは、大手町方面へと歩きましたが、この日は休日だったので人はほとんどいません。
途中、最初にオアゾの前に立ち寄ったのですが、景色になんか見覚えが……って、しょっちゅうあの辺りに出没しているのに何を今さら、ですよね。

そうじゃなくて、その日の朝、出掛ける直前に『宇宙兄弟』を観ていて、ムッタたちのJAXAの入社式の様子だったんだけど、その時のJAXAの本社がオアゾに隣接した建物だったんだので、それを観た記憶でした(笑)。
あ~、ここ、あのシーンじゃん、って。

で、そこから大手町を経由して、JRの線路をくぐって八重洲・日本橋方面へ。

d0163216_17503179.jpg

以前、永代通りをドライブした(してもらった)時に気になっていた銅像を確かめに行ってみました。
プロメティウスの像なんですね。ちょっと調べたら石油会社の本社前だそうで、なるほど人類に火をもたらしたプロメティウスね。

このあたり、本当に休日は人がいません。

プロメティウスの後姿を眺めながら、更に人がいない方へ!?進んで行くと橋を渡ると目の前は日本銀行!
あれ、三越の看板も見えるよ。
それに、あれは三井だ!!

へぇ~~~っ、そう言う位置関係だったんだ。なんだ、皆東京駅から全然徒歩範囲内なんだ。
結構無駄に地下鉄とか乗ってたかも(汗)。頭の中に新しい地図が出来上がりました。

あ、でも日本銀行の建物は上から見た方が面白いですね。『円』の形をしているってあれ。

以前、義妹のお付き合いでメトロポリタン丸の内にお泊りした時に、ちょうどそっち向きの部屋だったので『円』の字を「ほぉ~、なるほど」と観たことを思い出しました。

さて、今回の目的は日本橋方面ではなく、どっちかと言えばお堀端の方の少し古い建物たちなので、ここで方向転換して、お濠の方に歩きます。

お濠とぶつかる辺りは工事中の建物が多く、その中の一つはやたら大きなカバーで囲われています。
なんだろうな?って思っていたら、こっちは帰宅してから「あれあれ、この景色、見たよね?」が発生。

りそなマルハビルの解体工事現場でした。なんでも最近、注目されている高層建築の最新の解体方法を行っている現場だとか!へぇ~~~!!

ということで、ここからはお濠端を日比谷方面へ。

パレスホテルの前に出たので、ここで一休みすることに。
夕食にがっつり行く予定だったので、お堀端のラウンジも素敵でしたが、地下のアーケードの中の飲食店で軽くランチ。
これがこの日は平日のせいなのかとっても穴場。混んでなかったし、リーズナブル。
ついでに、いくつかお店を冷やかしてから散歩再開!

d0163216_18121282.jpg


パレスホテルの横、和田倉濠の向こうに見えているのが銀行会館。
そうそう、今回の散歩の目的はこういう建物を眺めること。

お堀沿いに散歩して行くと、そんな建物が色々見えてきますが、その中でも今回のお楽しみはこれ!
d0163216_1816818.jpg

旧第一生命館です。
ええGHQに接収されていたあの建物です。
実は我が家は年末にやっと録画しておいたドラマ『負けて勝つ』を観たところでして、GHQがhotだったんです。(GHQはGeneral HeadQuartersじゃなくてGo Home Quicklyだ!ってシーンが大受けでした。)

雑誌で紹介されていた散策コースは本来は桜田門~国会議事堂へと続いているのですが(もっと正しく言うとスタートが国会議事堂なので、私たちはほぼ逆走です。)、今回は季節的に散策向きではないし、桜田門~国会議事堂は日曜日はますます人がいない場所になるので、ここで再び丸の内方面へと方向転換。

あとは私にとっては最近は庭のように(おおげさ)遊びまわっているエリアをウロウロと。

こちらはウインターバーゲンが始まったところで日曜日にも関わらず、人がたくさん出ていました。
ちょっと買い物に走りそうにもなったのですが、ま、そこは色々あってこの日は何とか物欲は抑えられました(爆)。


ってことでsightseeing編はこれまで!

最後に丸ビルから携帯のカメラで写した丸の内駅舎。この写真が一番いい感じ。何をしたわけじゃないんだけど、車や人がおもちゃっぽく見えて、いい感じです。
d0163216_18272961.jpg

[PR]
by a_bear_in_woods | 2013-02-01 18:29 | Travel