もりのくまの”M's Grab Bag”が「くまの雑記帳」で再出発。観劇記録、コンサートの記録、おいしいもの記録が中心の雑記帳です。


by a_bear_in_woods
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はい、なんと二日連続で出掛けてきました!!

この日程で、ファンクラブイベントでもなく、お泊りでもなく2公演見るのはさすがに自分でもちょっとどうよ?なペースでしたが、結果として言えばちょっと無理したけど2公演見て良かったです。

だって「ノンストップ」の取材によれば念入りの!?練習までしているはずのMCがあんなに日替わりで!?しかも、強烈な爆弾があるなんて、複数回見ないと気がつかないもの(笑)。

いえいえ、もちろん1回目だけでもある程度、浦井爆弾、もしくは浦井砲の破壊力は結構来ましたけどね。

ちなみに10日の日はどっちかというとかわいらしい方向でした。
ま、先輩の物まねであれはどうよ編はありましたけどね。
「ノンストップ」で本番のMCでちらっと映ったところがそうでしたが、実はあの前に浦井君が中川アッキーと芳雄くんのアマデウス@『モーツァルト!』の歌い方を真似していたんです。かなり極端な特徴づけで。
で、育三郎くんも真似してみるも不発で、得意らしいえなりくんの物まねをしだして、収拾つけるのに、芳雄くんが、浦井君が真似してる芳雄くんの真似(ややこしいわい!)をして介入したところがTVで写った場面でした。
あそこだけだと訳わかんないぞ、さすがに。

タイトルが11日の公演なのに10日の話ばかり先にしますが、とても素敵だったDefying Gravityの前のMCでは後輩である育三郎くんからまで、いかに浦井君が重力から解き放たれた人物であるかを暴露され、最初は抗った物の、最後はもうそれを認めちゃった感じになってました。

さらにはShake it outと言う曲を芳雄くんが説明している時に「皆さんの中の悪魔を振り払って」と言ったら、すかさず浦井君は「皆さんに悪魔なんていませんよ」的ななんとドリームな発言(笑)。
しかも最後には「皆さんの悪魔は僕が吸い取ります!」ってあのホンワカ~な笑顔と口調で言われた日には……ええ、悪魔も逃げますって(爆)。

っていうか、あなたが一番危険で悪魔だわ。

で11日はと言うと、まずはこの日は私は友人たちと3人で出掛けました。
一人はいつもの祐一郎ファンなので3人のことは比較的バランスよく見ています。もう一人はこちらも年に一度ぐらいのペースで私たちの観劇に引きずり込まれていますが、3人の中では芳雄くんだけかな?浦井君はヴァンパイアで見たかな?いずれにしても舞台に対してもライトな感覚なので、前日に「サイリウム購入済み!二人もしっかり振るように(30歳は若返るから(汗))」とメールを入れたらビビってました(笑)。

でも、結果から言えば前日の私同様、かなり楽しんでくれたようでした。

ほんと、舞台の上も観客も、みんなで遅れて来たアイドル祭りを楽しんだ2時間ちょっとでした。

そうそう、前のエントリに―は書き忘れましたが、芳雄くんと育三郎くんのデュエット「夢破れて」も綺麗でした。

芳雄くんの声は張りがあって、歌詞が聞き取りやすい、ちょっと金属質?というかクリアな高音ですが、浦井君は顔や雰囲気と同じで、丸みを帯びた甘い声で歌い方もちょっと甘い感じ。育三郎君は二人の間と言うか、声には甘さがあるけどとしっかりした力強い歌い方もするの両方をもった感じです。

三人の声が合わさる時もだけど、二人ずつだとまたこれがそれぞれの組み合わせで感じが違うので、ソロで3種類、デュエットで3種類、それにトリオで7種類の違った音色を楽しめる感じで、音楽的には結構お得感のあるコンサートでした。

Defying Gravityでの浦井君と芳雄くんのデュエットはマリアさんがコメントに書いてくれたように透明な感じだし、育三郎くんと芳雄くんのデュエットは深い感じ、そして「世界の王」や「サラ」での浦井君と育三郎くんの組み合わせは、やっぱり若さとやんちゃさって感じでした。

さすがに二日間、そして実は間には購入したCDでアイドルテイストの3人のオリジナル曲を聞いたら、随分慣れてきて(笑)、ま、これもありか、って気分に随分なりましたが、でもでも、やっぱり本領発揮は綺麗なハーモニーが楽しめる少しスローテンポな曲かな。

さて、この日はたぶんかなり最大級の浦井爆弾、爆裂の日でした(笑)。

まずは『闇が広がる』の説明の時。
本来はルドルフとトートのデュエットで有るこの曲を3人で歌うので、一人「お前誰だ?」になってしまうと。
その役割を1曲の間で固定せずに、3人で持ちまわりながら歌います、って説明をするはずだったんだけど、浦井君、ここでなんと「お前誰だ?」を「どうでもいい人」って言っちゃったよ!!

えぇ~~~~~~~っ、それはまずいでしょ、いくらなんでも。

って、これはほんの予兆にすぎなかったんだけどね。

そして、この日の芳雄くんの物まねは『シンデレラストーリー』のチャールズ王子。
この役は浦井君が引き継いで2代目を務めたのだけど、その時に芳雄くんの初演のDVDやCDを聞きこんで練習したら「芳雄みたい歌い方だ」っていわれちゃった、から始まって、その物まねが前日同様にちょっとそれは……な非常の特徴を強調したもので……

「ほ~んとぉのぉあい~」ってのがもう。
最後は芳雄くん本人もやってたけど(笑)。

そうそう、なぜか日曜日の夜、家でStarSのPVを観ていたら、夫が「それよりも『シンデレラストーリ』がいい」と言いだしまして、久々にその話題の『シンデレラストーリー』を観ました。実は我が家の数ある映画のDVDも合わせた中で、一番のヘビロテの1本がこれだったりするんだけど(笑)。

いやぁ、もう、思い出して笑っちゃいましたよ。特におまけのメイキングのところで、ちょうどその歌詞の個所だけ歌が流れるところでは、私までものまねして遊んでしまいました(爆)。

あ、本気で爆弾話が長い。

けど、やっぱり一番の爆弾を書かないわけにはいかない。

えっと、浦井君はお客様というかそこに居るfans、あるいはpossible fansを『蛾』扱いしたよ、この人!!!

最後のコーナーでオリジナルの歌詞をつけた既存の曲を歌う際にStarSの由来やそれを盛り込んだ次に歌う曲の歌詞を説明している最中に
「僕らもみんなも地上の星で、星が集まってもっと明るくなって、明るいところに更に集まってくるんです。が明るいところに集まってくるみたいに」(意訳)

笑った、笑った。
笑いすぎて涙出た(本当に文字通り、涙が出ました。)

もう、さすがに他のメンバーもフォローのしようがない。ついには芳雄くんに「もう話すな」と言われる始末。

しかし、あれだけ大笑いのとんでもない状況から、音楽が始まればシリアスなプリンス達になるのはさすがプロだわ。
私なんて、あんなふうになっちゃったら笑いが止まらないもの。すごいなぁ~。

ちなみに、そんなとんでもない状況で歌われた「明日に架ける橋」オリジナル歌詞バージョンはかなりお気に入りです。あれ、次にアルバムを作ることがあればぜひ入れて欲しい!

ところで、浦井君だってソロライブとかイベント、してるよね?
トークってどうしてるんだろう?いや、面白いと思うけど、一人だったら何処まで重力から解き放たれて飛んで行ってしまうやら……それが楽しいのかもしれないけど。

さて、昨日、そんな浦井君と芳雄くんの新作ミュージカル『二都物語』の制作発表があって、動画が公開されていました。
なにせアレを目の当たりにした後なので、浦井君の発言にドキドキ(失礼な)。
でもどうやら隣に座ってた芳雄くんもそうだったようで、まだコンサートの時の気分が残ってて、フォローに回ろうとしている様子でした。

しかし、実に爆弾が印象的なコンサートだった(えっ!?)
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by a_bear_in_woods | 2013-05-16 17:29 | Theatergoing
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ペンライトだの、サイリウムだって!?
と言った舌の根も乾かぬうちに振って来ましたとも(爆)。

っていうか、なんか懐かしい余計なものも一緒に写ってますが(笑)。

ついでに3大ミュージカルプリンスって誰ですか?って話もありますよね。
井上芳雄くん、浦井健治くん、山崎育三郎くん(年齢順)の若手ミュージカル俳優(プリンしパル)です。


実際、コンサートの幕が上がってからのネット上の感想とかを眺めていたら、「ああ、これはもう楽しんだ者勝ちだな」と思ったので、会場に到着するなりパンフと一緒に「サイリウム4本ください!」と言っていました。

あ、同時に4本振ったわけではありません。
翌日に友人と3人で出掛けることになっていたので、翌日の分を前もって確保!です。

さて、シアターオーブは初めての劇場です。
こういう劇場にしては珍しく高層階(と言っても11階!?)にあって、ガラス張りのホワイエからは渋谷の街が見下ろせます、が、いやぁもう、なんていうかそんな景色を楽しむ余裕のないほどの混雑と言うか、混沌ぶりというか……

グッズ販売にガチャポン!!!(アイドルのイベントだとこんなものまであるのかとホントびっくり。缶バッチがなんパターンかあったようです)、それにCD販売、プレゼント受付場所、と、まぁ、どこもかしこも人が並んで溢れていました!!

実は、またしても改札口の選択を間違えたもので(渋谷、苦手だわ)、少し出遅れて到着した私はプログラムの購入がやっとで、CDは終演後に並びました(っていうか、後々考えたら4種まとめ買い+握手会のつもりはなかったんだから、山野の通販で買って、向こうのイベントに応募した方が良かったんじゃないか?)。

ま、外の景色も今はまだ工事中が多いし、そこは渋谷だから、中と同じ混沌の世界で、それほど麗しくはないのだが(汗)。←どんだけ渋谷が嫌なんだ!自分。

さて、コンサートは1部構成約2時間(はい、約の部分はトークにかかっています。伸びるのはお約束なので。)。

サイリウムを手にして席についたものの、これ、どのタイミングかな?といささか不安に。
周りの人はまだ手に持ってないし……

と思ってるうちに開演アナウンスが3大プリンス(汗)御自らの声で入り「今でしょ」の無理やりな流行に乗った発言に促されて、ポキッとな。

実はなにぶん、もう一つのアレの時以来だったので、力加減が判らずにいささか苦労しましたが、それはもう周りも一緒(笑)。
右隣の人たちはそのまた右隣の方に手伝ってもらい、私自身も左隣りの方のサイリウムも折って差し上げ、そうこうしているうちに客電が暗転、舞台上の惑星?天球?を意識した丸いスクリーンに映像が映し出され、三人のシルエットが映ったともうと、まばゆいスポットライトが舞台に当たり、すでにスタンバイしていた彼らを浮かび上がらせます。

もう、出だしからアイドルコンサート風の演出で盛り上げてきます(って観たことないから想像だけど(笑))。
観客は先ほど光らせたばかりのサイリウムやペンライトを振りながら、拍手も、そして一部悲鳴も!!

1曲目はCDにも入っていたし、ホームページやyoutubeにもUpされていたGleam

正直、曲とPVの段階ではサイリウムやペンライトと同様に、え?どうしてこの路線!?だったのですが、何て言うかああいう雰囲気の中で聞いちゃえば平気ですね。
っていうか、あれでしっかり彼らが狙ってた世界に連れ去られました(笑)。

CDから2曲続けて(セットリストは次のエントリーであげるつもり)ノリの良い曲を披露して、ここであいさつとMC。
MCがね、芳雄くんのMCは何度も聞いているので予想の範囲なんですが、爆弾がいたぁ~~~~

実に一番、本当に「王子」顔だと思う浦井君、君って……どんな爆弾だよぉ。
この日もかなりだったのですが、翌日は更にすごかった。

曲の方はやっぱりこれは欠かせないよね?ってことで、これまで彼らが関わってきた作品から、皆が期待するだろう曲を集めました~~!!!なコーナー。

ここはそれぞれのファンが、それぞれに堪能できただろってところです。
なんといっても芳雄くんファンとしてはトートへの夢再び!いや違った、三度か?
10周年コンサートのセルフデュエットの『闇が広がる』にドラマティカ・ロマンティカVで彩吹さんとのがあったね。

今回はソロは『最後のダンス』そして『闇が広がる』はちょっと面白い演出でした。(この演出の説明が翌日の浦井爆弾大爆発の予兆になるんだけど、それはまた今度!?)

芳雄くんの『最後のダンス』は当然初めて聞いたのですが、アレンジこそ舞台とは違いますが、なかなか妖しい感じ。
10周年コンサートの時のトートはヅカチックだったけど、今度はなかなかどうして、男性としての妖しさです。(もっともトートは人じゃないから男性的である必要もない気もするけどね。)

うん、いつかね、きっと。
そんな日が来る頃には浦井君のトートもあったりするのかなぁ……『闇広』での浦井トートは芳雄くんとは違うけど、また一つの魅力ではありました。

ウンと贅沢な夢を語るなら、フランツとトートをダブルキャストで演じ分けるダブルキャストなんていいなぁ。
ほら、レミゼの日本初演のバルジャンとジャベールみたいに。
無茶……だよね、うん。でもそこは夢だから。

出演した作品の次のミュージカルコーナーは『歌ってみたかった曲』

芳雄くんと浦井君のデュエットのDefying Gravityはとても良かった。
二人の声がすごく気持ちよく伸びて、まさしく聞いているこちらが重力から解き放たれる気分でした。
浦井君はもともと重力と無縁なようですが(笑)。

芳雄くんのソロのWelcome To Burlesqueは驚きました。
本当にこれまでの彼からは想像つかないところを持って来たので。

曲もだけど衣装もうひょ~~~~!!
何とも言えない濃いピンクのスーツ、しかもパンツはハーフレングスで網タイツ。
ジャケットの下はえり部分だけのシャツ。

デカダンスってのですか?

そして、その後はいまどきの洋楽も入れつつ、オリジナル曲やオリジナル歌詞をつけた有名なあの曲この曲を……

再びノリノリの会場になって、アンコールは再びGleamでみんなで立ち上がって、光る物を振って、いよいよエンディング。


10歳、いやいや20歳、っていうか本当のことを言えば30歳は若返った2時間でございました。
本人たちが遅れて来たアイドルなら、私も大いに乗り遅れたアイドルファン気分を味わった貴重な時間でした(笑)。

もちろん、もう1回、このネタで書くつもり。つもりね。
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by a_bear_in_woods | 2013-05-14 18:37 | Theatergoing
判る人は判る独り言。


ペンライトなりサイリウムなり振ってください、
会場でサイリウムの販売あります、って……


う~ん、なんかどういう方向性に向かおうとしているのだろうか?

二日連続通う予定だけど、大丈夫かな?
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by a_bear_in_woods | 2013-05-04 18:25 | Scribbling

4月の読書記録 

4月にしては本を読めたぞ!って思ってた割に、たった4冊かぁ……
それでもキンドルさんの活躍のおかげは大きいな。

2013年4月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:988ページ
ナイス数:20ナイス

沖田総司 (新人物文庫)沖田総司 (新人物文庫)感想
先日楽しんだ朗読活劇の原作。沖田総司というか、新撰組の物語を読むのが初めてなので、ここで描かれている人間関係やその密度や描写がどの程度事実で、どのくらいが作者のフィクションなのかが判らないが、あとがきにある作者が何故この作品を書くに至ったかの思いを読み、なるほど、と思った。 沖田総司と言う人物と、彼の人生そのものの新撰組の真実のみを知りたいなら、もっと複数の書物に触れる必要があるだろうけれど、沖田総司と言う伝説的な青年の伝説の側面に触れるなら楽しく読める1冊だった。個人的には山南さんとの関係が良かった。
読了日:4月29日 著者:大内 美予子
月刊 たくさんのふしぎ 2013年 05月号 [雑誌]月刊 たくさんのふしぎ 2013年 05月号 [雑誌]感想
数詞の研究をしている言語学者の飯田朝子氏が、研究の原点と言える「本」という数詞についての話を子供向け知識絵本として書いたもの。 だが、子供向けと侮ることなかれ!を研究を始めたきっかけから研究の手法、共時的な分析、通時的な分析が紹介されています。すごい本です!言語学の入門書として、また研究行為の入門書として十分に役立ちます。
読了日:4月18日 著者:
不思議の国のグプタ―飛行機は、今日も遅れる不思議の国のグプタ―飛行機は、今日も遅れる感想
そうだ、これは映画The Truman Show(ジム・キャリー主演、1998年)の世界 だ!グプタはTOEICの世界をTrumanのように飛び出す事はできるのか? 資格試験のひとつにすぎないはずのTOEICをこんなエンタメに仕上げてしまった著者二人のアイディアと愛は見事。TOEICを知る人は「ある、ある、ある~」と楽しめるし、なじみのない人には気楽に読める入門本になる。どんなテキストを選べが良いか悩む人にも役立つし、TOIECが嫌いな人は好きになれるチャンスかもしれない。
読了日:4月10日 著者:ヒロ前田,清涼院流水
謎解きはディナーのあとで (小学館文庫)謎解きはディナーのあとで (小学館文庫)感想
ミステリーを期待して読んではいけないのですね。軽妙と言えば良いけれど、同じパターンの短編の連続に途中で少し飽きてきました。 正直短すぎる話で、よくぞ1時間物の連続ドラマに仕立て上げていたと感心するぐらい。 わざとなのだろうけれど、登場人物たちがあまりに偏ったステレオタイプなのは読者を選ぶと思う。 この形式で長編にチャレンジしてくれたらいいのに。
読了日:4月5日 著者:東川 篤哉

読書メーター

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by a_bear_in_woods | 2013-05-01 13:22 | Books & Comic books