もりのくまの”M's Grab Bag”が「くまの雑記帳」で再出発。観劇記録、コンサートの記録、おいしいもの記録が中心の雑記帳です。


by a_bear_in_woods
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

2011年 12月 16日 ( 1 )

他の人から見たら「それで?」って話ではあるのですが……

11月のイベントは何と言っても「探し屋ジョニー」の観劇でした。
ここではレポートは2回しか書いていませんが、実際にはもう1回、全部で3回、渋谷に観に出掛けていました。
普通の1カ月なら、仕事をしながら、特に秋~冬は仕事が詰まりがちなんですが、3回も、どころか、仕事関係の研修で+1の4回も上京してると、それだけでかなりアップアップな自転車操業の日々に突入します。

ところが、今回は2回目までの観劇レポートのUPのペースと言い、実は意外に楽でした。
と言うのも、この11月は祝日や振り替え休日が多くて、仕事の出ないで済む日が多かったのです。(その分、ギャラは少ないわけですが……)
しかも、夫の方はカレンダーとちょっと違うスケジュールで、平日の祝日は全て出勤。
そんなわけで、わりと余裕で過ごしていたのです、あの日までは。←あの日って?ですよね(笑)。

ちょうど勤労感謝の日の前の日のことでした。
実は、まだ肘のヒビは「完治」とは言われていなくて、最後にもう一度レントゲンを撮ろうね、と言われていました。
で、その日がその予定の日でした。

結果を言えば、実のところヒビは完全には埋まりません。でも、ここまでくればもうずれる心配もないし、あとは何年かしないと完全に跡が判らなくはならないから、ってことで、以後は禁止事項もないし通院も終了、となりました。

気分としては
「やっとこれで病院の日を予定する必要もなくなったし、規制も外れて、プッシュアップがあるようなジムのプログラムにも参加できるし、良かったぁ」
と喜んでいたわけです。
ま、実際はプッシュアップ(腕立て伏せ)は元々ほとんどできてない状態なんで、あんまり関係ないって言えなくもないんだけど。

ちょうど、お取り寄せしていた美味しいものも届いたので、その夜は軽く祝杯的な夕食をいただき、ついでのことに翌日は休日だしと、ご満悦。

ルンルン(死語)と過ごして、ベッドに入る頃になって

ん?なんか首の右側がちょっと変な感じかも!?
いや、なに?寝る前から寝違え(笑)!?

なんて、軽く考えながら就寝。
翌水曜日(祝日)
朝、目覚めたばかりの時点では普通の寝違えレベルで「あれ、調子悪いなぁ~。せっかくの休日だけど今日は家で大人しくしてるか」って感じ。
とりあえずいつものランチ用のサンドイッチを作り、シリアルとインスタントコーヒーを用意して夫を送り出しました。

夫にも「無理に動かさないように」と言われたけど、ネットで「寝違え 治す」なんてのを検索して、ちょっと軽く腕をストレッチするみたいな動作をするも改善する様子はなし。

なんて過ごしているうちに、時間が経つに従ってドンドン痛くなってくる。
昼ごろはそれでもまだ座っていられたけど、午後には頭を起こしておくことが苦痛。
とはいえ横になるにしても、真上以外に姿勢がとれないし、起き上がる時にものすごく痛い。

とてもじゃないけど車の運転なんて無理だぁ!
左右確認なんてできないし、ハンドルを回せる気もしない。

そんなわけで、夫には自力で帰宅して、夕飯の支度も任せる(爆)と連絡。

夫帰宅後、夕飯とお風呂の支度もしてもらったんだけど、とてもお風呂に入れるとは思えない。
っていうか、服を脱げる気がしないぐらい痛い。

食事も口をちゃんと開くのも痛いし、箸を口元に運ぶこと自体も痛い。
でも、なんとか食事を終えて、
「鎮痛剤って寝違えにも効くと思う?」
「効くんじゃないの」
って話になって、クスリ箱から鎮痛剤を出してもらいました。

しかしこれが、なんというか……効く、効かない前に別な方向で悪影響がありそうな古~い代物でした(笑)。

そういえば、肘のヒビの時には痛いと思いながらも鎮痛剤を飲もうとは思わなかったし、医者にも「痛み止め出しますか?」って言われたのを断ったんだった。あ~、あの時もらっておけば……

っていうか、骨にひびが入ってるよりも痛い寝違えなわけ???

結局、痛み止めが古すぎたせいか、そもそもそんなんじゃ間に合わなかったのか、痛みが治まる様子もなく、洋服を着替える気力もわかず、その日は室内着のまんま就寝。

夜中、何度か目覚めるんだけど、やっぱり痛い。とんでもなく痛い。

翌木曜日。
この日は朝一で仕事が入っていたんだけど、どうにもこうにもまずベッドから自力で起き上がれない。
車の運転ももちろんできない。
でも、仕事場には車じゃないと行けそうもない……
どうしようもないので、お休みをいただきました。ええ、そもそもが休みが多い11月なのにです。
あ~、埋め合わせが辛い(涙)。

あまりに悲惨な様相に、夫も真剣に心配しだして、午後に半休をとってくれて病院に連れて行ってくれると申し出てくれました。

もうね、ものすごくうれしい、ありがたいもうしでです。

でもね、実は一つだけ問題が……

えっと、この場合、考えられる駆け込み先って整体とか接骨院とか整形外科だよね?
しかも、まえ二つには心当たりが無くって、整形外科にはとっても心当たりがあるわけで……

ええ、たしか二日前の火曜日に「卒業」したあそこです。

う~~~、できれば行きたくないような。
でも、結局、この日も良くなる気配は全くなくて、恥ずかしさと痛みでいたたまれない気分でしたが、行ってきました、おなじみの整形外科に。

受付の順番になって問診票と診察券と一応保険証も出したら、「あ、保健相はおととい確認してるから大丈夫です。あれ?問題なければおとといで終わりでは?」と受付嬢さんが言いかけながら、問診票に目をやってくれて
「あ、全く別なんですね。ハイ、判りました。申し訳ありませんが、初診料が発生します」
と気の毒そうに私を見ます。

そうよね、そうだよね……

初診の場合は看護婦さんの問診ののち、必要であればレントゲン、そして医師の診察となります。

そうそう、問題は医師の診察。
肘の治療中に膝の主治医に偶然当たった時に、結構笑われましたからね。
これで、また膝にしろ肘にしろお世話になった先生に会うのは笑いのネタ以外の何ものでもなく、真剣に避けたい。特に、おととい「さよなら」したばかりの肘の先生には絶対会いたくない!

幸い、実はこの日はその二人の先生は午後は診察に出てきません。
それにしてもなにかい、私はここの先生たちをコンプリートしたいとでも思っているのか(苦笑)?
実はこの日の外来の担当医は一人を除いて、一度も当たったことのない先生ばかりでした。
これはまだ運があるぞ!?

で、看護婦さんの問診の順番が回って来ました。
「あらまぁ~」
と私の動かない、痛む首をかばう動作に苦笑い。
「昨日の今日ならぬおとといの今日なので、本当は来たくなかったんですが」と言うと
「でも、その様子じゃね……」と同情の眼差し。

問診の後、レントゲンの運びになったのですが、ここで普通なら問診の看護婦さんがレントゲン室の場所や手続きを教えてくれるわけですが
「じゃあ、ともかくレントゲンとりましょうね。場所は……判ってますね。痛い姿勢をとらされるかもしれないけど、その時は痛いって言っていいですからね」
と送り出してくれました。

レントゲンは幸いなことに体ごと動かして向きを変えさせてくれたので、ひどく痛むことはありませんでした。肘の時の方がよっぽどでした(汗)。
4枚くらい撮ったかなぁ。
あ~、もう、今年どんだけX線を浴びてるんだ自分(爆)。

で、その後も待ち時間があるんだけど、ともかくようやく診察へ。
お初の先生でした。たぶん専属医じゃなくてバイト?っていうのかな?若い先生でした。

レントゲンには異常はないし、手足のしびれもない、そうだね、寝違えだよね。
と言いながらも、一応丁寧に症状も聞いてくれて、反射とかの確認もしてくれて(若干後退していたらしい。年か?)、ともかく痛み止めと筋肉を弛緩させる飲み薬を処方してもらうことになりました。
もしも別な異常が出た時にはまたすぐ来てね、ってことで、ほぼ寝違えでOKで終了。

ものすごく間抜けな状況でしたが、ともかく私の一挙一動があまりにあまりだったらしく、ドクターも、遠巻きに見てたナースも診察室を出て行く私の様子をものすごく同情の眼差しで見守ってくれていました(汗)。

あ~、それにしても初めて自分の首とか頭のレントゲンを撮ったのに、ゆっくり見る余裕もなかったです。

で、院外処方に行ったら、行ったでまたそこで情けない気分に。
そこの病院の目の前の薬局なので、何度かお世話になっていて記録が残っています。
おかげで
「今度は何処が痛いのですか?」って……
たのむ、見逃してくれ。放っておいてくれ~と心で叫びつつ。
「どうやら寝違えたようで首が……」
「あ、お大事に」

処方された鎮痛剤がロキソニンはとっても効きました。

そうそう、書き忘れたけど車の助手席でもやっぱり首が痛いのですよ。
カーブや角を曲がるときに横からのGがかかると、アイタタタ~でした(涙目)。

木曜日の夜はご飯を食べて、薬を飲んで、お風呂に入ったらかなり軽快になりました。

で、金曜日の朝……
薬の効果の時間ってのがありましたね、ええ。
やっぱり自力では起きられませんでした(結局、土曜日まで自力では起き上がれなかった)。
でも、薬を飲めば何とかなるのは判っていたし、この日の仕事はどうしても休みたくない!

一応徒歩範囲だし、ってことで、何とか出かけてきました。
ラッキーなことに帰りは同僚が車で家まで送ってくれたので、やっぱり痛いことは痛かったけど、でもなんとか。


ということで、これまでも寝違えなんて何度も体験して来ていたけど、そのレベルをはるかに凌駕するとんでもない寝違えに翻弄された日々を過ごしておりましたとさ。
[PR]
by a_bear_in_woods | 2011-12-16 18:23 | Scribbling